Lowkey W vs Abrahams
#41 は、Lowkey W と Abrahams の非常に均衡した対戦で幕を開けた。両チームともアーンとミッドボス周辺での狭い戦いを意識したドラフトを組んだ。ロシア側が序盤で優位に立ち、アーン争いを制して25分時点で17kのリードを築いた。しかし、Lowkey Wはミッドボス周辺でのトレードに勝り、徐々に逆転への道を切り開いた。28分時点でLowkey Wがミッドボス争いを制し、そこからゲームの主導権を握り続けた。Zerggy の
Warden は今回も局面を変えるX-ファクターとして機能し、必要な場面でスケールしてチームファイトを牽引した。cosmetical と彼の
Grey Talon にも注目すべきで、チーム内でトップダメージおよびトップフラッガーとなった。
Leviathan vs Lowkey W
ゲーム1
Leviathanは
Pocket ではなく
Silver をBANし、
Mo & Krill、
Mina、
Billy による高いコントロール力とピックオフ性能を持つ構成に賭けた。一方Lowkey Wは今回も、
Abrams、
Victor、Pocket を用いてアーンおよびミッドボスファイトを重視した構成を選択した。
ゲームは24分頃まで非常に拮抗した展開が続いたが、ZerggyのPetrifying Bolaがロシア勢を足止めし、Lowkey Wがリジュビネーターを獲得して全員をキルするという、
Vyper による非常にクラッチなミッドボスファイトの勝利を収めた。その後、CosméticalのPocketがウォーカーとベースガーディアンを次々と溶かし、圧倒的なリードを構築。Leviathanは自陣でのラストファイトを試みたが、差は大きすぎた。
ゲーム2
2度目もLeviathanはPocketをBANせず、それが大きな代償となった。第1ゲームが24分まで拮抗していたのに対し、今回はずっと早い段階から崩れ始めた。13分頃、Lowkey Wはアーンを届けようと大きな動きを見せ、Leviathanをポジション外で捉えた。アドバンテージを取った後はLowkey Wが試合を完全にコントロールし、ロシア勢を最後まで窒息させ続けた。
CosméticalのPocketは目標物への主要なダメージ源として機能し、チームのマップコントロールを可能にしながら、ヒールを奪いつつ大ダメージを与えることでファイトにおいても大きな存在感を示した。ZerggyのViperは第1ゲームで極めてクラッチな活躍を見せ、obikym の
Paradox も大いに称えられるべき活躍だった。
